就職活動の流れ
大学 → 3年生の5月よりスタート
短大 → 1年生の4月よりスタート
就職活動は、上記の通り大学の学生は3年生の5月から、短期大学部は1年生の4月からスタートします。早めに情報を収集し、就職活動時期へスムーズに入れるよう準備しておきましょう。また就職活動期間としては、卒業学年の6月までを目安とします。
就職活動プロセス

1.自己分析
「自己分析」とは、今日までの出来事を振り返ったり、さまざまな課題に自分なりの答えを出したりしながら、現在の自分を形づくっている考え方や長所・短所 などを明らかにしていくことです。就職活動の入口で自分の興味の方向や適性を知ることは、無用な周り道をしないためにも、入社後のミスマッチを防ぐうえで も、重要なプロセスです。
2.業界・企業・職種研究
業界・企業・職種研究のポイントは、情報の収集と選択です。始めから対象を絞り込まず、広い視野をもって産業界を見渡してみましょう。欲しい情報を手に入れるには、さまざまな媒体を上手に利用するとともに、不確かな情報に惑わされない姿勢も大切です。
3.セミナー・会社説明会
就職活動は、多くの企業と出会い、その姿を直接知ることができる貴重な機会です。志望業界や企業の規模・知名度にとらわれず、積極的に足を運びましょう。 業界動向や仕事の内容、会社の雰囲気など、印刷物やインターネットでは伝わりにくい生きた情報が得られます。人気企業のセミナーには早めに申し込みましょ う。
4.履歴書・エントリーシート提出
エントリーシートとは、企業が独自に作成している応募書類のことです。会社説明会や面接試験の前に提出を求められることが多く、事実上、第一次の書類選考として扱われます。履歴書とともに、自己PRの重要なツールとなります。
5.企業の採用試験(筆記・面接)
企業の殆どが筆記試験を実施します。いかに人物的に好感が持てても、基礎学力が一定水準に達していなければ面接に進めません。毎日、コツコツと勉強する事 が大切です。面接は、採用選考プロセスの中でも企業が最も重視しするポイントです。質問に対する回答だけでなく、態度や表情・服装・言葉使いなど、さまざ まな要素が評価の対象となります。 一方、点数では評価しにくい人間的魅力が採用の決め手になる事も多く、マニュアルに縛られずに自分らしいアピールの仕方を考えてみる事も大切です。
6.内々定
採用試験の結果、その企業に必要な人材と認められれば、いよいよ内々定の通知を受けることになります。経済界の申し合わせ(「新規学卒社の採用選考に関す る企業の倫理検証」)により、正式な内定通知は、10月1日以降と決められて、それ以前に出るのは内々定とよんでいます。就職先が決まったら、忘れずに キャリア支援グループに進路報告書を提出してください。
※各企業単位で採用が行われる為、時期を早める企業、遅く始める企業など採用期間にばらつきがあります。さらにUターン(地方就職)についても各県、企業ごとにばらつきがありますので、ご注意ください。





