大学院の特色
学部レベルで多数の管理栄養士を輩出してきた実績
相模女子大学は1900年に日本女子学校として開校された日本の女子教育の草分け的存在で、平成20年で創立108年を迎える歴史ある大学です。大学からは、長年、実務家の栄養士・管理栄養士を多数輩出してきました。が、最近の医学研究の著しい進歩により予防医学の重要性が認識されるようになり、また病院でも栄養サポートチームなどのチーム医療が組織されるなど、栄養士にも以前とは比較にならない高度な栄養学の知識が求められるようになってきました。
生命科学に視点をおいた栄養学を
相模女子大学大学院では、栄養学を人間の生命体に直接かかわる学問と位置づけ、その生命体に作用する食・栄養、すなわち生命科学に主眼を置いた栄養学という特色ある栄養教育を行うための教育カリキュラムを作成しました。栄養教育先進国のアメリカの大学院教育では、生命科学を教育の中心に置いています。日本の家政・栄養系大学院では、その領域を重視した教育は殆どなされておらず、指導教員が質的にも量的にも不足ぎみです。本大学院には栄養専修教員の教職課程も設置し、栄養教諭1種免許の取得者は栄養専修教員資格の取得も可能です。







